Lani kai
Mac, Hack, Web, EC, Game, etc.
プロフィール

Author:lanikai
文字通り、人生をHackしたい。(嘘)

Amazon

あわせて読みたい

あわせて読みたい

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Amazon2

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【本の感想】ロウソクの科学

ファラデーが150年前に一般聴衆を前に行った公開実験講座の講演録。

ロウソクが燃える、そのただ一つの現象から様々な実験を見せ、酸素、水素、炭素などの働きを明らかにしていく。炎の中に現れる水蒸気や煤を取り出してみせるところから始まり、最終的に人間はどのように呼吸して生きてるのかまで腹落ちさせるのは圧巻。

今このスクリプトのまま公開実験しても、子供たちから大人までかぶりつきになるだろう。現代語訳のスクリプトと実験キットを誰か作って!

【本の感想】リクルートのDNA 起業家精神とは何か

新書で既読ですが、江副さんの優しい語り口が印象的でKindle版をおかわり。

ご自身によるリクルート社創業のエピソードは、知っているようで知らない話があり、なかなか面白く読めます。これまでいわゆる語り草みたいな話しか聞いたことなかったから、そんなにご苦労されたんだなあと感慨。

経営を目指す方は、一つのロールモデルとして押さえておいた方がいいかも。有名な「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」が割とあっさり生まれたのは意外。

ネット時代もこのままいけるとお考えなのは、リクルート社の現状を見ると少し読み違えされた様で。


12歳の文学 第八集

小6長女は最近小説を書いており、たまたま本屋で手に取った時に聞いてみると同年代がどんなものを書いているか興味ありとのことで購入。

さすがに小学生なので稚拙な面がないわけではないが、語彙・表現とも大人でもここまで書ける人は少ないだろう。ちょっと驚き。
それでも小学生らしさが感じられるところもあり、かなり楽しんで読めた。

僕はネタっぽい「その一瞬がいやでして」が一番のお気に入り。長女は冒険小説っぽい「悲しみの竜」。かなり面白かったので、第9集も楽しみに待ちたい。

【本の感想】レトロハッカーズ合本第5集

このシリーズはKindleオーナーライブラリ界の至宝ですね。
全然読みたい本なんかないじゃんとお嘆きの方にオススメです。

なかでも第5集の本書は、3億円事件、世界初の先物取引である堂島米会所、カジノ必勝法など今までで最強の布陣と感じました。

カジノ理論ではマーチンゲールの変形にフィボナッチ使うのとか初めて知り、やってみたくなっちゃいましたね。

3億円事件は少年Sは関わってもせいぜい従犯以下という推理でなかなか冷静な解説。

今までの合本の中でも一番面白かった一冊です。

【本の感想】とんび

2014年6月、子供を見捨て死なせた親のニュースが駆け巡る。
見出しを見ただけで泣きそうで、ニュース本文は未だ読めずにいる。たった1行の見出しすらまともに見れない。テレビのニュースは気配がしたら即電源オフだ。
そんな時にとんびを読了。

うちの父はヤスさんほどわかりやすい父親ではなかったので、感情移入できないかと思ったが、親という時点で一緒。最初から最後まで泣き通し。ズルい、こんなん泣かずに読まれへん。

重松清はズルい人や。アキラの作文、あれが出てきたところが号泣ポイント。しかも作文読む前に泣かせるってどいうこと?
ほんまズルいわ〜。

我に返り、泣いた自分に少し引く。

(泣かされたのはわかるんだけど、好きな作品かというと違うんだな。)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。