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人狼村からの脱出(ゲームブック)
ゲームブックは子供の頃やった記憶があります。バルサスの要塞、火吹山の魔法使いなどなど。
さて、この「人狼村からの脱出」はゲームブックではありますが、選択肢を選んでページを進めていく単なるゲームブックとは違います。

人狼村からの脱出 狼を見つけないと、殺される (脱出ゲームブック)
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リットーミュージック
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本という体裁を余すところなく使い切った渾身のパズルが山ほど入っている、パズル解決型のゲームブックです。ミステリーのような必然性のある謎ではなくて、レイトン教授のように話を進めるためにパズルを解く必要があるケースがほとんどですが、それはそれでこのゲームブックのスタイルには合っているように思います。謎は簡単には解けないものも多く、正直うんうん唸り続けて1日過ぎるなんてこともありました。ですがふとした瞬間に閃いて、正解にたどり着けた時の喜びは格別でしたよ。

9歳の娘と二人で読み進めたましたが、この作戦は成功でした。子供は呪文のような指示をよく覚えているし、突飛な発想もしてくれるので、正直自分一人だったらクリアすることはできなかったと思います。

本の最終問題は、解き方は合っていたのに正解を導きだせずにいましたが、娘が意外な順序でそれを示してくれたため、あっけなく解決できました。そしてさらにWebでの最終回答。これも、忘れていた事実を娘が思い出させてくれて、クリアにたどりつけました。

もうね、クリア後の爽快感といったらないですよ。ぜひ第二弾も早々に出してほしいと思います!
(amazonに投稿したレビュー、読書メーターに投稿したレビューを増補・改訂)


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Koboを購入してみました
「楽天kobo」ファーストインプレッション(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/20120724_548723.html


E-Inkの端末は初めてですが、とても見やすくて読みやすいですね。反射型なので暗いところでは読めませんが、まるで紙の本を読んでいるような感じで目にもやさしくて長時間読んでも疲れません。
デフォルトのフォント(モリサワ明朝)が細くてかすれ、読みづらいので別の太めの明朝をインストールしたところ、とても良い感じになりました。

ストアのほうですが、有料の書籍が6000冊しかないのはあまりにも少なすぎますね。ただし他の電子書籍ストアで売っていないものもあります。(逆に他のストアは、だいたいどこでも品揃えは一緒) 他のストアからもDLして読んだり、といった「読むインフラ」にこだわって、Koboストアだけの囲い込みとかを考えないでほしいところです。このあたりは今後に期待したいと思います。

記事中にiOS用のアプリが予定されているとの記述がありましたが、これには本当に期待しています。紀伊國屋のKinoppyは対応端末で同期して読み進められるのでとても重宝してますが、Kinoppyの書籍がKoboで読めるなら最高です。(逆でもいいですが)

2012年6月の読書メーターまとめ
6月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2630ページ
ナイス数:21ナイス

あ・うん (文春文庫)あ・うん (文春文庫)
読めてよかった。もっと早く読むべきだった。お互いを想いあえる大人な関係と、心に秘めた恋愛感情が素直に両立する、言ってみればおとぎ話だ。読後の清々しさはなんとも言えず、余韻に浸りながら今日一日を過ごすことになりそうだ。
読了日:06月28日 著者:向田 邦子
鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)
ラブ・レター、うらぼんえ、では思わず涙が零れた。構成、描写いずれも完璧で、あまりに完璧過ぎるところに違和感が若干ある。それはひねた私の嫉妬のような感想で、本当はこの短編集が大好きなのではないかと思う。何年か後に読み返してみたい。
読了日:06月26日 著者:浅田 次郎
そうだったのか! アメリカ (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)そうだったのか! アメリカ (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)
大嫌いで、大好きな国アメリカ。まさにその通り。そして本書を読んでさらに大嫌いになり、大好きになった。かの国は存在自体がアンビバレントなのだ。
読了日:06月23日 著者:池上 彰
ローマ法王に米を食べさせた男  過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?ローマ法王に米を食べさせた男  過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?
2012年の上半期に読んだ本の中では一番面白かった! 四の五の言わずにやってみる。1%でも可能性があるなら、やる前から諦めるな。そう云うのはやさしいが、実践には大きな勇気がいる。振り返って自分はどうだ?諦めてないか? また明日から頑張ってみようと思う一冊。マスコミの使い方は実戦でも役に立ちそう。
読了日:06月18日 著者:高野 誠鮮
そうだったのか! 現代史パート2 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)そうだったのか! 現代史パート2 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)
世界を俯瞰でき現代史の最良の入門書のひとつである。フラットな視点で書かれているように見えて、時折池上さんの激しい思いや憤りが垣間見え、単なる教科書とは一線を画す。恐らく全て読み込んでいるであろう参考文献の多さには脱帽。中でもスー・チー女史の手紙の引用は、涙なくして読めない。
読了日:06月16日 著者:池上 彰
微分・積分を知らずに経営を語るな (PHP新書)微分・積分を知らずに経営を語るな (PHP新書)
数学的に正しいか、は別として微積分と標準偏差、統計のビジネスへの活用という点では良い入門書。ただし、後はコンピュータがやってくれる、と端折っている部分が知りたい読者は多いはず。個人的にはこれくらいのこと、高校で教えてほしいと思う。
読了日:06月09日 著者:内山 力
日本古代史を科学する (PHP新書)日本古代史を科学する (PHP新書)
自然科学の手法で古代史を解き明かそうという内容。実質的には邪馬台国の比定と記紀神話の仮定検証というかんじ。 魏志倭人伝の壱岐と対馬の面積から「里」を導き、短里であったことを証明し、比定地を日向とする。この部分の検証過程、天皇の在位年数と年代の相関はなるほど科学的である。また引用したイネのDNA型分布やY遺伝子の型分布は、改めて大陸からの移住者の存在を証明するものであることは間違いない。 しかし、その他の部分は推定の域を出ず、あらあら(^◇^;とガッカリ。巻末に至っては万世一系を改めて持ち出し、天皇家のY遺伝子が継体天皇から受け継がれているなどと締めくくり、さんざん「科学的であることとは何ぞや」と巻頭で吹聴していたことは一体どうしたんだろうと思えてしまう。 (科学的、であるならば継体天皇と今上天皇のY遺伝子をDNA鑑定で証明するしかない。歴代の天皇の承継が、本当の親子であったことの証明は一切不明なのだから) とまれ、「これから自分のやることは科学的である」という信念と導きたい結論が先にあって、無理から科学的に見せてしまったことは否めない。
読了日:06月07日 著者:中田 力
そうだったのか! 現代史 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)そうだったのか! 現代史 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)
テレビで見た池上さんの声がそのまま聞こえてくるような、とてもわかりやすい入門書。ベルリンの壁崩壊、ベトナム戦争、ポル・ポトの大虐殺、金本位制をやめたニクソン・ショック、毛沢東と文化大革命。言葉や概略は知っていても、なぜ、どうしてそうなったかは知らないことばかり。正直、自動車も飛行機もあり海外旅行だって自由な時代になった=近代文明社会に生きる人類が、なぜこんな醜い行いを繰り返すのかとため息しか出ないが、だからこそ「歴史を軽視すると歴史に罰せられる」という著者の言葉は重いのだ。
読了日:06月06日 著者:池上 彰
学校で習った「理科」をおもしろく読む本学校で習った「理科」をおもしろく読む本
理科が面白いと思えなかった人はたぶん、やっぱりこの本も面白くないだろうな。いきなり数式が飛び出たりして難しく感じるだろう。という点では題名には偽りありだ。逆に科学に親しみのある人にとっては、とても面白い本だと思う。バリバリの理系の人にとっては…ちょっと物足りないはず。ちょっとターゲットとレベルが乖離していて残念。
読了日:06月02日 著者:山崎正勝,小林学

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター



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