Lani kai
Mac, Hack, Web, EC, Game, etc.
プロフィール

lanikai

Author:lanikai
文字通り、人生をHackしたい。(嘘)

Amazon

あわせて読みたい

あわせて読みたい

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Amazon2

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【本の感想】おかしな先祖

小5の娘と共読。
ショートショートより少し長めの短編集で、娘もこのちょい長い感じが丁度良いと言っていた。

僕が好きなのはふーん現象、娘はオオカミそのほか。親子でのこういう共有体験もなかなかいいね。

さて本書の一番のミソは、短編の各話より長くて熱い、平井和正による解説。昭和の日本SF作家ファンでなくとも必読だろう。


スポンサーサイト
【本の感想】スエズ運河を消せ―トリックで戦った男たち

当代一流のマジシャンがWW2に参戦し、アレキサンドリア港やスエズ運河をドイツ軍の目から消し去るイリュージョンを行った。
俄には信じがたいが、史実のようで、圧巻はロンメル将軍との会戦で1000台の戦車を消して全く違う場所に出現させるトリック。どうやって実現したかの謎解きはもちろん、人情も絡み物語としても相当面白い一冊。

ただし元となった自伝には疑問も多いらしく、眉唾なエピソードもあるらしい。

ま、それはそれ。素直に楽しんで読めばいいかも。翻訳も読みやすく、週末にじっくり時間をつぶせる一冊だ。


【本の感想】レトロハッカーズ合本第3集

好きなシリーズ。
本書はからくり儀右衛門、マイケルソンとモーリーのマイケルソン、銀座線を開通させた早川徳次、フーディーニ、堀越二郎となかなか渋い人選。

栄光なき天才たちの小説版みたいな趣き。

なかなかコスパのいい電子書籍です。


【本の感想】舟を編む

うまいな~と思う。
辞書をつくる人々を丹念に取材した賜物だと思うし、サブキャラが順に主役を張っていく構成といい、くっつくべき二人がくっつく恋愛模様といい、情熱と職人魂にほろりとさせる展開といい、完璧だ。

愛すべきキャラと人情と情熱の物語。適度に難しい単語をちりばめて、辞書を引く楽しみさえ作ろうとしている。批判の余地もない。

こうやって斜に構えて見る自分は嫌な奴だな、まったく。娯楽作品として一級すぎるのが嫌だなんて、純真でない証拠だ。などと自己嫌悪。

映画のほうがなぜか評判がいいので、近いうちに観てみよう。


【本の感想】イスラム飲酒紀行

地球上のどんな場所であっても、そこに人が暮らしているならほぼ酒があるのだ。
ムスリムは禁酒といいつつ必ず酒はあり、飲んでいる、というのは面白い。

かの国々で酒を探すなんて考えすらおかしいのに、加えて著者の3回に2回は外れる酒センサーに翻弄され右往左往しつつも、最後には酒を探し当て宴会となる様は痛快。

自分だったらこんな旅はできるかなと思いを巡らしながら読了。

外で他人と飲む酒が旨い理由がなんとなくわかった気がする。


【本の感想】雨の日も、晴れ男

あちこちのレビューで好評なんだけど、自分にはピンとこなかったな。
頭のいい人が、明確にターゲットを想定して、彼らからの評価が高くなるように書いた感じ。

ギャグは笑えず、リアリティも感じられず、「ポジティブに前向きに、人を楽しませる生き方をしよう」って声高に言われても、なんか引いて醒めてしまう。

あ、自分がつまんない人間だからか!(笑)


【本の感想】幼年期の終り

なんとも壮大なSFで、読者が想像しうる壮大さの更に何段も上の壮大さを提示する。
ヒーローが出てくるわけでもなく、ハッピーエンドとも思えない終わり方も含め、哲学SF(そんなジャンルある?)を読んだのだと感じた。

でもなんとも言えないワクワク感とか、感動とか哀愁とか、読んで良かったなーと。名作と言われるのはやっぱり名作だからですね。


【本の感想】アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ

2000年の時を経て沈没船から見つかった古代の天文コンピューター。
潜水工学の歴史から、論文発表レースと研究者の横顔、機械の作者を推理と読者の知りたい内容をほぼ網羅。

文句なく面白いが、写真や図版が少ないのが惜しい。

しかし研究者という職業は大変ですね。全ての研究者がそうではないのでしょうが、見えないライバルと戦い、裏をかき、成果を横取りする。一線級のビジネスマンのようだと嘆息。


【本の感想】レイヤー化する世界

テクノロジー系の本だと思っていたら、全然違った。
世界の秩序や国民国家という縦割りから、様々な属性の多層化(レイヤー化)する世界へのパラダイムシフトのお話。

納得感は高い。そんなの嫌だと言っても、個別の事象では皆それぞれがレイヤー化する世界を選んでいるのだから、この流れは止めようもない。


【本の感想】ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門

まさに基礎知識。

知っていることや聞いたことがあることが大半だが、体型的に整理して考えられるという意味ではマネジメントを目指す人ならば読んで損のない本だと思う。

「戦略プロフェッショナル」と同時に読んで、組織内での実際を体感し、魂に火を点すのもいいかもしれない。








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。