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【本の感想】HOLY ホーリー

クリスマスに間に合った! アップルのプレゼントアプリからiBooksでダウンロード。そして初吉本ばなな。

叙述を重ねて情緒的に訴える感じが心地よい。
幸せは幸せを呼ぶ。単純で当たり前の話だが、実は計算しつくされているのではないかな。
笑顔は笑顔をつくるのだから自然と優しい心になるように、品の良い短いセンテンスを重ねていっているようにみえる。でもテクニックで作ったと穿ってみるより、素直にほっこりするのもいいんじゃない?

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【本の感想】ハダカデバネズミ―女王・兵隊・ふとん係

文字通り裸で出っ歯なネズミ。
大好きでツイッターのアイコンにしてしまったほどだが、画像しか見たことがなかった。

で、読んでみると、女王がいて繁殖するのはこの一匹のみだとか、蛇に食われる係の兵隊がいたりとか、生まれた赤ん坊に敷かれる肉布団係がいたりだとか、見た目以上に変わった生態をもつことがわかる。
愛嬌がありつつもアホっぽい写真の数々と、DPZべつやくれいさんのイラストを見飽きることなく見続けてしまう。本書の変に愛情溢れすぎる感じは、ダチョウ力の時にも感じたのと同じ。

好きで好きでたまらん感でこっちもニタつく。




まもるっちは私立や国立の児童でも使える
まもるっちは、品川の区立小学校の児童全員に貸与されていますが、私立や国立の小学校に通う児童には貸与されません。

しかし、私立や国立の小学校に通っている場合でも、申し込みをすれば、品川区からまもるっちを借りることができます。手続きは区役所に対して行いますが、例年2月に申し込みを受け付けています。
平成25年度(2013年度)の場合は、2月1日~28日まで申し込みを受け付け、4月上旬に貸与ということになっていました。

参考リンク先:PDFファイル
広報しながわ「平成25年1月21日号」
5ページのお知らせ欄に掲載

例年通りならば、平成26年度分は2014年2月中に申し込みを受け付けることになると思います。
詳細は例年、広報しながわの1月の3号目(1月21日頃発行)に掲載されます。
私立や国立だけれど、まもるっちを利用してみたい保護者の方は、申し込みされてはいかがでしょうか。


【本の感想】電子書籍を無名でも100万部売る方法

まさにマーケティング。市場は自分で作る、という手法で小説を売っていく。

具体的で示唆に富むが、特段目新しい話でもない。芸術家肌というか、プロダクト・アウト型の作家はこういう読者におもねる出版方法は気に入らないだろう。

【本の感想】代替医療のトリック

鍼やカイロプラクティックなどの東洋医学はプラセボ以上の効果なし。以上、終わり!というのが結論。

サイモン・シンが共著なので、丁寧にもほどがあるというわかりやすさと腹落ちする根拠。ただし本当に読んでほしい人は読まないだろうし、理解する態度ももたないだろう。なんとも歯痒い。
科学は冷たく、居丈高なイメージがあることについては、科学者が努力し改善しなければならないだろう。科学的姿勢というのは本当は実に謙虚なものなのに、伝わらない。難しいね。

【本の感想】ミラーマンの時間 (ツツイヤスタカSFジュブナイルセレクション)

「白いペン、赤いボタン」「ミラーマンの時間」の二篇。

お約束の小5娘と共読。
未来を予知する白いペンは自分の願望通りに世界を動かす。主人公はちょいワル。そのワクワク感は娘も気に入った様子。
一方ミラーマンの時間は偶然手にしたヒーローという立場を素直に受け容れられず、ヒーローとは何かという悩みに拘泥してしまう。なんとも本末転倒なところが面白いのだが、娘もちゃんとそこがわかっていて、でしょでしょ、とハイタッチ。

共読は楽しいね。短編SFならではかな。

【本の感想】デラックス狂詩曲(ラプソディ) (筒井康隆SFジュブナイルセレクション)

「暗いピンクの未来」「デラックス狂詩曲(ラプソディ)」「超能力・ア・ゴーゴー」の三篇。

小5の娘と共読。
タイムリープ、欲しいものが手に入る機械、スーパー能力を手に入れる話と、日本SFの王道的なスタイルで、読んで楽しく、懐かしかった。

話がエスカレートしていく中で結末をどう落とすかというところが面白かったと娘。そうです、そうなんです。日本のSF短編は広げた風呂敷をどう畳むかなんだよね。ワクワクしながらオチを待つ感覚は正しい読み方! ちょっと嬉しくなっちゃった。
ただし筒井康隆は裏切りますよ、次はどうなるか。

【本の感想】世界をひとりで歩いてみた

海外を最初から最後まで一人旅した経験はない。
途中別れて一人になったり、一日だけ一人で過ごしたことはある。その時に感じた自由さ、寂しさ、全能感(笑)みたいなものは、ああそれそれって感じで伝わってきた。

でももうちょっと濃い文章で読みたかったかな。せっかく面白い文章書けるんだから、一時間もあれば読めちゃうくらいのあっさり感はもの足らないな。





【本の感想】地球はおおさわぎ (筒井康隆SFジュブナイルセレクション)

小5の娘と共読。七瀬シリーズは「エロいの読ませないでよ!」とすこぶる評判が悪い(笑)
でも筒井は読ませたい。

そういえば、と中学生の頃読んだ「ミラーマンの時間(角川)」を思い出したが既に廃刊で図書館にも収蔵がない。調べてみるとジュブナイルセレクションなる復刻シリーズがあることを知り、借りてみることにした。

シリーズ1巻目となる本書は低学年向けなので、娘も1日とかからずあっさり読了。
予想通り「三丁目が戦争です」は気に入ってくれた様子。著者による神視点の登場や、物語が定型で終わらないというのは新鮮だったらしい。





【本の感想】凍った地球―スノーボールアースと生命進化の物語

地球はかつて厚さ10kmの氷で北極南極から赤道まで全球が凍りついたことがあったらしい。

なぜそんなことがわかるのか、その研究の進展とこれまでに判明している事実、果てはハビタブルな地球外惑星の話まで、むちゃくちゃ面白い。

ちょっと興奮しながら読了。

「チェンジング・ブルー 気候変動の謎に迫る」を先に読むのがおすすめ。気候変動の仕組みや、その探求のプロセスをわかりやすく解説し、本書を理解するための基礎知識として役立つ。





【本の感想】アポロ13号 奇跡の生還

映画やテレビドキュメンタリーを何回も見たが、本書はより細かい部分まで踏み込んでいる。

映画では風疹疑惑で地球に残った飛行士の電力シミュレーションや、二酸化炭素吸着ボックスの改造あたりがわりとハイライトされているが、事実としては「すべてが重大事件」であり、それが次から次へと重なるのだ。
面白くないわけがない。

翻訳した立花隆が言うとおり、この奇跡の帰還が偉業であり、アメリカの底力なのだと実感した。
チームビルディングなどは、現代のビジネスにおいて参考にすべき部分も多い。







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