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【本の感想】もっと面白い本

前作「面白い本」は120冊が紹介され、既読5冊をあわせこれまでに45冊を読み終えた。
読破数を気取るつもりなど毛頭ないが、単純に読んで面白いから目次に並んでる本を順にアマゾンでポチったり図書館で借りているうちにこうなってしまった。

面白い本のタイトルにほぼ偽りはない。(1冊だけ面白くなかったので「ほぼ」とする。)

そして1年後の今日、続編が出て70冊が追加。(既読が7冊もあったのは、目利き力が上がったということ?) このペースだとあと3年は楽しめる計算だ。来年「もっともっと面白い本」が出ない限り(笑)

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【本の感想】 月へ アポロ11号のはるかなる旅

宇宙兄弟は大好きなのに、実際のアポロの映像に興味を示さない次女に絵本の読み聞かせで攻めてみた。

ロケットが第1段から順に切り離されていくところや司令船がイーグルを引き出すところなど絵本と手を使いながら実演してみせたところ、目を輝かせて話に食い込んでくる。
月には生物もいないし空気もないというフレーズが3回登場、大事なことなので3回言いましたと付け加えると大笑い。でも空気がないことは初めて知った様子で、7歳の知識は意外とこんなもの。

機械を描きながらもやさしいタッチの絵で、つかの間の月への宇宙旅行を楽しめた。

【本の感想】ふたご島からの脱出 少年は戻りたいと思った。少女は救いたいと願った。

前作に続いて小5の娘と一緒に謎解き。
赤と緑の二冊を行ったり来たり、二人の主人公が互いに相手のストーリーに影響する凝った作りでストーリーも面白い。

前作より簡単だが、最後の二つのパラグラフは圧巻。本の体裁を余すところなく使い切る謎という点は前作同様で、無い知恵を絞りきるイライラ感と解けたときの爽快感が絶妙だ。


【本の感想】鑑賞のためのキリスト教美術事典

西洋美術をわかりたいと聖書の勉強をしても、話を知っているだけでは理解できないことも多い。
例えば人物を特定するための持ち物(アトリビュートというそうだ)が重要で「マグダラのマリアは香油の壺を持っている」といったことは知っていなければわからないことだ。

という意味では、ありそうでなかった究極の実用本だ。
表紙から想像もつかないが、中身はマンガタッチでお気楽な感じで敷居も低い。図書館で借りたのだが、これは購入して手元に置いておきたい一冊。


【本の感想】人間の大地 労働―セバスティアン・サルガード写真集

迫力がありすぎて唖然として眺める。そんな写真ばかりだ。

肉体労働の写真集など興味の埒外であったが、勧められて見てみたところ、心拍数が上がるほど釘付けとなった。
3kgはゆうにある超大判の写真集で、モノクロームの粒子ひとつひとつの重さが持つ手に伝わるのではないかというほどの重量感だが、繊細で計算しつくされた構図にため息が出る。

どれも捨てがたい1枚だが、圧巻はブラジルのガリンペイロ。金の露天掘りにおびただしい数の労働者。息が出来ないほど迫ってくるものがある。これだけのためにこの写真集を買ってもよいのではないか。

【本の感想】城のつくり方図典

城と言えば天守閣に目が行きがちだが、本書は城郭、石垣、土塁、櫓など城の配置から建築物の構造まで解説したまさに辞典と言える内容。
写真と図版が多く、解説と作り方と分けて書かれており、とてもわかりやすい。

僕は城マニアではないが、細部を押さえることで時代小説を読む時など情景が目に浮かびやすくなるのではないかと思う。

何事も一定水準のベーシックな知識というのは重要だな〜と思う。そしてなにより、殿様は天守閣から城下町を眺めてなどいないのだ。


【本の感想】産後クライシス

「手伝おうか?」はNGワード。夫が無邪気に発する善意の言葉に妻は大きく傷つく。

出産前に7割が愛情があると答えたカップルが、出産後、妻は3割以下に激減。夫はそれほど低下しない。
あまりの男女差、そもそも夫側は妻が愛情を失った事に気付いていないのだ。

これから子どもを持ちたいと思うカップルはこの本を読んでおくべき。全てに賛同できなくとも、相互理解の助けにはなる。もちろん男性だけでなく、女性も溜飲を下げたり、危機を乗り切る役に立つ。

「手伝おうか?」がどうしてNGなのかわからない男性は、今すぐ買って読むべし。

【本の感想】鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活

核実験の影響で海に沈んだ南太平洋のハイアイアイ群島にかつて棲息した、鼻で歩く哺乳類「鼻行類」の生物論。
論文の体裁かつ翻訳書ゆえ読みにくいことこの上ない。

とはいえ鼻が進化し歩く動物への驚きを毀損するものではない。読みにくさにナナメ読みすると、終盤に向かってホラが大きくなっていくところを読み損じる。鼻が楽器様に進化しバッハのフーガを真似して演奏したとか、鼻がジェット化しマッハ0.8で飛んだとか、馬鹿馬鹿しいにもほどがあるが、体裁はいたって真面目な論文。訳者あとがきも含め、一言もホラだと書いていないのがよい。


私立・国立小学校の児童にまもるっち貸し出し
まもるっちは品川区立小に通う子ども達には無償で貸し出されますが、私立や国立の小学校に通う児童には案内がありません。
しかし申請すれば私立や国立の児童でも貸し出しを受けることが出来ます。
今年も申し込み申請の時期がやってきました。

広報しながわ(平成26年2月1日号 PDFが開きます)

PDFの5ページに記事があります。
2月28日が締め切り日となっていますので、お早めに。


【本の感想】神社の本殿: 建築にみる神の空間

七五三や初詣で参拝し、伊勢神宮の式年遷宮の番組を見て、興味を持ち手に取った。

神社本殿の屋根の端にツノのように生えている木は千木(ちぎ)といい、その先端は斜めにカットしてある。このカットの仕方には切り口が上を向いたものと横を向いたものと二種類ある。なんて話は序の口で、日本独自の信仰である神道のお社にはへええと唸る話が満載。かなり学術書寄りなので、通読するだけで一苦労。

図版もかなり多い方だが、もっとあってもよい。とはいえ知識欲をくすぐられる良書であった。

日本史好きなら一度は読んでおいてもいいかも。

【本の感想】日本の選択 あなたはどちらを選びますか? ──先送りできない日本2

角川のKindle70%オフで購入。

非常にわかりやすく、池上さん自身が何に憤っているのかもわかったりして面白いのだけど、時事ネタだけにちょっと読むのが遅かった感じか。

【本の感想】宇宙創成〈下〉

下巻はビッグバンモデルがいかに揺るぎのない理論なのかを、寄与した大勢の科学者の成果とともに明らかにする。
宇宙は膨張しているとの観測から、巻き戻せば一点に収縮するはずとの理論が先行。アインシュタインや量子論が登場し観測結果が裏打ちする過程はとてもスリリング。

数式など難しいところはわかりやすく概念で説明し、章ごとのまとめですっきり理解できる。
ビッグバンを知りたいならこれ一冊でよいと思える。

そして読後、訳者あとがきの「科学的方法はあらかじめ人間が間違うことが組み込まれている」にぐっとくる。



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