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【本の感想】銃・病原菌・鉄
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
ジャレド・ダイアモンド
草思社
売り上げランキング: 372

ずっと読みたかった本。

人類史であり、文明史でもある本書の上巻は農耕の起源=動植物の農作物化と家畜化、そして病原菌の話。

なぜ新大陸は旧大陸の人々に征服され、逆にはならなかったのかという疑問から端を発し、農耕の歴史を追いながらその理由を明らかにしていく。

優性人種などいないという事をくどいほど何度も述べるのには若干閉口するが、この種の本にしてはかなり読みやすい。訳者も相当ご苦労されたのではないだろうか。

こういった本を中高の教材にしていただきたいと思った。

文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
ジャレド・ダイアモンド
草思社
売り上げランキング: 631

言語と文字の起源・伝播から始まる下巻。

最近Nスペの「中国文明の謎」漢字の回を観たばかりだったので、溜飲が下がる話ばかり。

興味深いのは、西欧よりも文明化が進み、鄭和の大航海が可能なほどの栄華を誇りながら、皇帝・宦官の気まぐれで進歩を止めてしまった中国の話と、若い頃に交通事故死していたかもしれないヒトラーの話。

歴史にもしもは禁物だが、ささいなことやたった一人の気まぐれで歴史の方向が大きく変わってしまうかもしれない危うさと人類は同居している。

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