Lani kai
Mac, Hack, Web, EC, Game, etc.
プロフィール

lanikai

Author:lanikai
文字通り、人生をHackしたい。(嘘)

Amazon

あわせて読みたい

あわせて読みたい

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Amazon2

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【本の感想】トーマス・グラバーと倉場富三郎

明治維新の小説には必ずといっていいほど登場するグラバー。
薩長を助け、倒幕を加速させた影の主役というイメージである。

本書は手紙や日記などからグラバーその人と、息子である倉場富三郎(ハーフの息子!)の生涯を追う。

事実は小説より…というが、こういった資料に基づいた史実を追いかけるのは面白いものだ。正直息子がいたことも知らなかったし。

そしてグラバーには商才がなく、息子富三郎は第二次大戦という歴史の波に飲まれ沈んでいく。それが淡々と書かれていく。

半日もあれば読める内容で、有名な史実をなぞりながらの解説は思いの外面白い。

「事実」が胸に迫る。

トマス・グラバーの生涯――大英帝国の周縁にて
マイケル・ガーデナ
岩波書店
売り上げランキング: 563,081

明治維新とイギリス商人―トマス・グラバーの生涯 (岩波新書)
杉山 伸也
岩波書店
売り上げランキング: 168,164


スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。