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2012年5月の読書メーターまとめ
5月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1358ページ
ナイス数:32ナイス

阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
阪急の駅を辿りながら、乗客にスポットをあててグランドホテル形式の映画のように短編が折り重なっていくスタイル。もうその時点でこの小説の勝利だ。そして、恋の始まりがいくつかと、終わりがひとつ。主人公たちはみんな前を向いている。さわやかな読後感を抱かずにはいられない、本当に良い作品だ。僕のように汚れた人間には少々眩しすぎるくらいだ。それでも「今日やろ!」と席を立った征志に、何十年か前の自分を重ねてみたりして。
読了日:05月31日 著者:有川 浩

誰かJuneを知らないか誰かJuneを知らないか
相手と理解し合えたと感じた瞬間、孤独を感じる。アンビバレントだが真理でもある。知れば知るほど難しくなっていく、そういう類のことは世の中に山ほどある。でも、それでいいのだ!と著者は声高く言い放つ。ケータイ小説風の軽い筆致ながら、複雑な構成と多視点で、著者の世界観を存分に描ききった佳作。映画ヘドウィグ・アンド・アングリーインチやアラニス・モリセットのYou oughta know を事前に知っておくと、さらに堪能できるだろう。僕は頭の中でずっと曲が鳴りっぱなしだった。
読了日:05月24日 著者:中島桃果子

浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか (幻冬舎新書)浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか (幻冬舎新書)
日本に仏教が伝来して以来の、仏教がどのように枝分かれし、各宗派が今日の形になっていったかを俯瞰する、通史のようなもの。ただし、各宗派を順に紹介する形式であるため、歴史に現れた順のとおりではない。決して難解ではないのだが、仏教用語も多く、平易というわけではない。僕はiPhoneで電子書籍版を、辞書アプリと行き来しつつ、なんとか読み進めた。(それはそれで面白いのだが) 仏教についての入門書を先に読んでおいた方がよいかも。万人に勧められる本ではない。なぜ真宗がいちばん多いかは釣りで、最後にほんの少し解説がある。
読了日:05月18日 著者:島田 裕巳

ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
多少荒っぽいところはあるものの、キリスト教とキリスト教的考え方を知る近道となる本。特に、洗練された宗教でなかったことがキリスト教の強さだったという逆説的なとらえ方には思わず膝を打った。オンラインのレビューでは散々なたたかれ方をしているが、細かな誤りはともかくキリスト教の概要、特に根っこのところを知るには最適な一冊だと思う。
読了日:05月15日 著者:橋爪 大三郎,大澤 真幸

科学の扉をノックする (集英社文庫)科学の扉をノックする (集英社文庫)
「科学の謎に向き合う人間を目の前にすると、どうしてもそれを書き残しておきたいという欲求にとらわれます。」という著者の、科学というよりは科学者に対する愛情あふれる本。表紙の著者のイラストが似すぎていて微笑ましいw
読了日:05月07日 著者:小川 洋子

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


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